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患者様の声
40代 女性
数カ月前から朝起床時の手指のこわばりがひどく、ペンを握ることも辛い日がありました。仕事で梱包作業をするため、使い過ぎか、冷えか、リウマチかと毎日ネットを検索する辛い日々が続いていました。
もともと肩凝りや腰痛もあり、近所整骨院へ時々出向き、その場少し楽になった気がしていましたが、症状が改善されることはなく痛い痛いと言いながら我慢して過ごしていましたが、同様に足裏にも痛みが出始め歩くことが辛くなったため、紹介いただいたこじま整骨院へ伺いました。毎回とても丁寧に頑固なコリをほぐしていただき、痛いけど気持ち良い施術にすっかりはまっています。2回目の施術の翌日には嘘のように痛みがなくなり、症状が改善され驚きました。ずっと通院したいと思います。
80代 女性
病院の薬、痛み止めばかり飲んできました。こじま先生に飛び込み、この痛いのを何とか直してほしい思い毎日大津から寄せていただきました。先生も一生懸命治療していただいたお陰で、完全に治り、杖、シルバーカー等使っていましたが、2カ月で離し、1週間ほど用事があり休んでいて普通の格好で治療しに来た時、先生がビックリしていただきました。本当に涙が出る位うれしく感謝しかありません。有がとうございました。
40代 女性
２年前に重度のメニエール病となり、特に右聴力が低下し、投薬治療と軽度の運動や生活改善で中程度まで改善したが、耳鳴り、めまい、閉塞感が残った。投薬の効果も少なくなった頃、有酸素運動が良いことを知り、軽いジョギングを開始。１か月程度で効果が出てきたものの、膝を痛め、知人に紹介され当院を受診したことがきっかけ。膝はすぐに良くなり、その際に耳鳴りの原因が首や肩にトリガーポイントがあることを指摘していただき、週３回のペースで施術を受けることに。以前メニエール病の治療に首や耳のマッサージが良いと本で知り、自分なりにやってみたところ、１か月程で少し症状が悪くなりそれ以来怖くなっていたが、あまりにも早く膝が治ったことで、当院でならという安心感もありリラックスして施術を受けられました。毎回の施術後、耳閉感や耳鳴りは気持ち楽になっていると効果を感じます。めまいの症状が残ったままでしたが、咬筋の固さを指摘していただき、口やあごの施術が始まると、めまいが起こらなくなりました。以前、歯科医に就寝時に食いしばりをしていると言われたことがあり、筋肉を固くしていたことがめまいの原因にもなっていたと思います。長年の筋肉の緊張やストレスで起こっているので、あともう少し、耳鳴り、聴力回復を期待し治療を続けています。
30代 男性
毎日ランニングをしていて、左膝を痛めてしまい、こじま整骨院に通院を始めました。初めて通院をしたときに、細かく何でどのようにして痛めたかを積極的に聞いてもらうことができたので、すごく安心感を持ち、すべての原因や、痛い場所等を全て言うことができた。初めての治療の時も痛くなった原因や今後どのようにしていけばいいか細かく説明をしてもらいながら治療を行ってもらい、治療方法も個人個人に合うように調整をしてもらう事ができました。効果はすごく抜群で、マッサージが特にクセがつくほど気持ちよく効果があります。また、他の所も全て伝えると、色々な治療方法を考えてもらう事ができ、対応してもらってます。仕事で腰痛がひどくなってきてからも、新しい治療方法で対応してもらい凄く効果あります。おかげで毎日のランニングも安心して行うことができ、仕事にも身体が軽くなったかのように動きやすいです。長く通院を続けさせてもらい、身体に安心して色々取り組む事が出来ます。とても雰囲気の明るい楽しいこじま整骨院を是非是非オススメします。
40代 男性
腰痛をきっかけにお世話になり始めました。ここへ来るまでにも、いくつも整骨院に行きましたが、腰痛の原因が太ももの裏だと指摘してくださったのは、こじまさんだけでした。体のつながりを意識し、痛みのあるところだけで終わらない施術に、いつも心までほぐしていただいています。これからもどうぞよろしくお願いします。
腕を上げるのが痛くて洗濯物が干せない
首の斜角筋という筋肉に問題がありましたので施術させていただいたところ、腕が上がるようになりました。
しかし動きも悪く降ろす時に痛みが出ていました。
斜角筋を緩めるセルフケアをお伝えしたところすごく頑張ってしていただき3回目の施術前で全く痛みなく腕をあげられました。
胸郭の動きが固いので斜角筋という肋骨から頚椎についている筋肉を使って胸郭を引き上げて呼吸されていたため、斜角筋にすごく過緊張がありました。
施術の効果には個人差があります。
感想、動画の掲載には患者様の同意を頂いています。
臼蓋形成不全による変形性股関節症
歩行時の鼠蹊部痛で整形外科を受診され右股関節臼蓋形成不全を機転として変形性股関節症と診断されておられます。
前半は初診時の歩行で、右脚がまっすぐにできず体を右に傾けないと体を支えることができません。一歩ごとに右の鼠蹊部に強い痛みがあります。痛みが最も強い時には右脚に荷重ができず歩くことができませんでした。右脚が外に開き、右肩が下がっています。
後半は4か月後、12回の治療、運動療法の後の歩行です。体がほぼ真っすぐになり右脚も外に開かず正常に近い歩行を取り戻しつつあります。犬のお散歩などで広い歩道をまっすぐに歩くとき痛みはほぼなくなりました。家の中などで細かく歩くときは右鼠蹊部に痛みが残っています。治療で動作痛を取り、弱くなり、働かなくなった筋肉を賦活、強化することを一回一回違うメニューを作成し取り組んでいただきました。筋肉は異なる刺激が入ることで、より強い力が出せたり、長く疲れなくなったり、速く動かせようになります。何歳になっても必ず刺激に対して反応します。とてもきついメニューに黙々と取り組まれました。それは本当に痛みが強く何としても治したいという強いお気持ちをお持ちだったからだと思います。痛みが本当に強く歩けない時がありましたので手術も考えられたと思いますが、手術をせず日常生活を送れるようになっていただけました。大好きなワンちゃんとのお散歩にまた行っていただけるようになったことを嬉しく思います。