首、肩、腰、膝など体の痛み、捻挫、肉離れ、疲労骨折、成長痛の治療に自信があります。

☑レントゲン検査を受けて骨は大丈夫といわれたのに痛い
☑捻挫や、骨折、肉離れの後いつまでも痛みが取れない
☑オスグッド病で安静にしても膝の痛みが治らない
☑湿布を貼って、安静にしても治らない
☑検査をしても異常がない頭痛、耳鳴り、めまい、しびれがある
☑側弯症と言われたがどうしたらいいのか迷っている

このようなことでお悩みの方はどうぞ安心してお越しください。

骨、靭帯、筋肉、腱などの損傷が疑われる時は、エコー検査でケガの状態を確認します。

湿布を貼っても治らない痛みは、湿布を貼った場所とは少し違う場所に痛みの原因があります。

腰の痛みでは、腰の筋肉や関節だけではなく、腹筋、股関節、下肢の筋肉、首の動きにくさが腰の痛みの原因になっています。

肩の投球痛は、痛いところから少し離れた肩の周りの筋肉や、体幹の回旋可動域低下が原因になっていることが多いです。

成長痛といわれる痛みでは骨の変化は結果で、原因は伸び縮みできなくなった筋肉にあります。

ケガの後すっきりしない時は、しばらく動かさなかった筋肉や関節が動きにくくなっていることが多いです。

痛みは自分の体に異常があることを教えてくれています。

押して痛いところや、痛みの出る動作、日常繰り返す動きなどから原因を探して治療させていただきます。
当院はトリガーポイント治療、筋膜リリース、関節モビリゼーションを用いて筋肉、筋膜、骨膜、関節の働きを正常にします。

側弯症に効果のある運動療法（シュロス法、体幹トレーニング）を資格を持って指導しています

急激に強い力をかけるような危険な施術は一切いたしませんので、初めての方も安心してお越しください。、